大阪シティに参加された方、お疲れ様でした。
委託させて頂いたN尾さん。わざわざN尾さんのスペースまで来て下さった方、本当に有難うございました。
夏コミの新刊ですが。
発行日は間違えるわ、何だか装丁は不細工だわで、あれこれ申し訳ありません。
同人用原稿用紙を使って内枠守ったのに、何だか読み辛いです…。内側にも背表紙分の厚み計算しなきゃいけなかったのかな?
色々不慣れでお見苦しい点が多いかと。何卒ご容赦下さいませ。(誤字脱字に関しては…、もう言い訳出来ない…す)
大阪シティ以降は、発行日間違いのお詫びと、作品タイトルについての雑言をペーパーにて追加させて頂いております。
夏コミにて出した分には間に合っておりません。
追加文面をこちらに記載しておきます。
夏コミで入手された方がいらっしゃいましたら、お手数ですが目を通してやって頂ければ幸いです。
そして、大阪シティにて挟んだペーパーにも誤字が…(泣)最も重要なとこが(泣)
済みません、済みません(大泣)
そちらに関しても言い訳しておきます。お目を通してやって下さい。
(右下からどうぞ)
「ヒュプノスとタナトス」
お手に取って下さった方へ
この度は、拙本を手に取って戴き有難うございました。
奥付の発行日が「2007.8.16」となっておりますが、2008年の間違いです。
申し訳ございません。(まだ公開してないですよね(笑))
あとがきに色々書こうと思っていたのですが、何を書いても言い訳と、ヂア
への煩い萌え語りにしかならないので控えました。
が、拙作のタイトルについては一筆添えても良かったかな、と思いましたの
で、こちらに書かせて戴きます。
「ヰタ・マキニカリス」(ウィタ・マキニカリスと読んで頂ければ結構です)
は、稲垣足穂の作品タイトルから頂戴しました。
直訳すると、ラテン語で「生きる機械」となりますが、私の拙作では「機械の
魂(こころ)」と言う意味になります。
作品の内容にはあまり関係ないです。でも、関係ないところにタイトルとして
の必要性があるのでした。
上手く表現出来ませんが、時代劇でありながら、「ストレンヂア」と題された
作品から得たイメージです。
内容はファンタジーではありませんが、そう捕らえて読んで貰っても面白い
かも知れません(笑) らろなな大好きなので、どうしたら刹那的邂逅の二人が
一緒に過ごせる話に出来るだろう、と思って考えた、出鱈目設定です(笑)
その割に、イチャイチャよりもバトルを書いてて楽しかったのは、まぁいつもの
事です…が(笑)
機会が有れば、今度はもっとエロいらろななを書きたいです。(バトルも、
もっともっと書きたいなー。楽しくって仕方ない)
と、まぁ不毛なヤル気だけは満タンだったりで、当分はヂア三昧かと。もし
また別の話を読んで頂く事がありましたら、宜しくお願い致します。
2008.08 魚川魚海
※8/24大阪シティにてご購入の方。
挟んだ上記ペーパーにて、「機械の魂(こころ)」が「機会の魂(こころ)」になってました。
マヌケ過ぎる…。申し訳ございません!!
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