あの日。名無しの運勢は最悪だったのか、最高だったのか。

羅ｘななに溺れたい欲望が渦巻き、さっさと仕事片付けて帰宅するーっ！と、昨日は仕事頑張った。
頑張ったのに、作成したデータが消えた～。

必死こいて雪の山道を走り登ったら、目的地は下かよ！　はへぇ？　くらいに絶望した！
それでも走り下って、やっと着いたかと思った途端に櫓が崩れて来て、ちょっとーっ！　ってなくらい絶望した…。

結局、昨日は残業でした。お仕事やり直し。
帰ってすぐ寝ました。
やさぐれた～。

羅ｘなな、書きたいです。甘いやつ(笑)
どんどん、おかしくなっていく…。（いや、ある意味普段通りだから正常化？）
でも大丈夫。末期に書くのは、鬼畜名無しｘ祥庵だと決めてるから(笑)

そういや、テキスト置き場にある「ヰタ・マキニ～」の３を書いた時。
「今回のは、名無しの誘い受けですよー♪」とへのさんに話したら、「…まったく気付かなかった。名無し、奥ゆかし過ぎるっ！」と失笑されてしまいました。
ええ？　そうですかい？
そういう目で、もう一回読んで下さいよ、是非。＜ってこんなとこでフォロー。

ところで、奥ゆかしい名無しだなんて…。
良いではないですか！　萌えるじゃないですか。ハァハァ。

名無しさん、積極的でも良いし、ちょとウブでもそれはそれで良し。
色んなバージョンでひたすら捏造中。＜相変わらずの馬鹿。