ブログや携帯とかで言葉を置換するツールがあるのですが。
一般的なのが大阪弁バージョン。(例:こんにちは→もうかりまっか?(笑)
最近ではギャル語バージョンとかもあって、どうなるのかと思ったら、
「ブ ロ グ」→「┐〃 「」 勹〃」(うわ、暗号っ!) と変換されちゃうんですね。凄い…。
そんな中に猫語なるものあったので、これもどうなるんだろ?と思ったら、語尾に「にゃん」とか「にゃ」が付くだけのようでした。
な~んだ、と思ったもののやってみると案外ハマッた(笑)
猫語は小娘が喋ってても痛いですが、良い歳した大人が使うと痛さを通り越して凍りますにゃん(苦笑)
でも面白かったので、ついストレンヂアの台詞を猫語に置換してみましたにゃん。
「ツカエにゃん、クスリにゃ。イタミ、ナクスにゃん♪」
「いらにゃい」
こんな感じで(笑)
猫語はなんだか癒されるにゃ~。はにゃん♪
ストレンヂア未観の友人に、軽くキャラクターの説明をしたのですが。
「名無し、悪夢見てしょっちゅううなされて飛び起きるんだ」
「夢に貞子みたいなのが出て来るの?」
「え? いや、そういう悪夢じゃなくて、トラウマ的な」
「なんか怖い目に遭ったの?」
「いや、そういうのとはまた違ってて、まー、正直なんで長い年月経っても未だにうなされてんのか、良く解らない部分もあったりで…」
「精神面、弱いんだ?」
「弱いと言えば弱いなぁ。(でも図太いと言えば図太いし、良く解らない…)」
「へー。見掛けによらず、ガラスの心臓なんだ」
………。
なんか誤解を生んだような気がする…。
名無しがガラスの心臓なら、祥庵さんは豆腐の心臓?
私信
ピュアホワイト(=名無しの髪のように真っ黒に染められる色)な心をお持ちのお嬢さん。
バトンをキャッチしました。受けて立つ!
Powered by "Samurai Factory"