ひんやりとした板間

一緒に映画を観た後で、
「この時代って、上級武士でも住まいは畳じゃなくて、板場なんだねー」と、へのさんがボソリと言う。

時代背景は戦国時代。
鉄砲伝来の少し前くらい、って設定だったと思います。（パンフ参照）

この時代、既に畳は存在してますが、
どの程度、生活に馴染んでたんでしょうね？
領主の館の一部くらいにしか、使われてなかったんでしょうか。
興味あるので、また調べてみようかと。

へのさんがボソリと言うもんだから、
「へー。板間でやるのって、それはそれでエロい…」と考えてしまう腐女子。

日本人は文化として、住居には土足厳禁ですから。
板間（フローリングにあらず）と言えば、道場のような神聖さを感じてしまいます。

いいな、いいな。板間。
名無し、わらじを脱ぐ間もなく、板間に押し倒されて、靴を履いてる羅狼に…。
当然、足袋も履いたま　ん　ま　で！

って、何処でそのような？
虎枝殿の道場とかだったりしたら、背徳的で萌　え　る！(笑)

あぁ。何だか馬鹿な妄想が。
寝不足なので済みません。

板間もいいけど、やっぱり青姦もねー。
って、なんでどれもレイプ！？　有り得ねぇ！　有り得ねぇ！！
じゃあ、嫌がってないってこと！？　それなら有り得………。

羅狼ｘ名無し。
オフィシャル本編があまりに官能的で、腐った脳が上手く活動しませぬ。
当面は、大きな課題(笑)
へのさん。
一緒に、頑張ろう！