ふんどし茶屋（改名）

「ふんどし喫茶」より、「ふんどし茶屋」の方が良いのでは？
有り難いご指摘をＮ尾さんより頂戴しましたので、改名させて戴きます。

いいな♪　ふんどし茶屋！
可愛いおっさんがふんどし姿で茶を運んでくれたら、ふんどしに札ねじり込みますぜ！　
当然、尻に！(笑)
（羅狼喫茶のマスターはカッコ良いのにね。どうして私の発想はこう…）

Ｎ尾さんに、前にフジテレビで放映されてた、池波正太郎先生原作の「雲霧仁左衛門」なる時代劇について教えて貰いました。
なんでも毎回必ず、パンチラならぬ着流し男のふんどしチラが入るんだそうで(笑)
それはもう見事なまでに、ふんどしおっぴろげが見られるんだとか(笑)
こう言うの詳しいな、Ｎ尾さん！(笑)
（あ、今ちょっと調べたら、山崎務が主役ー？　見たいー！）

名無しはちらりじゃなくて、堂々でしたからね！
着流しじゃなくて袴だから、ちらりが無かったのは残念です。
ちらりを拝もうと思ったら、袴を脱がせる最中でしょうか？

……妄想中。
ちょっと無理矢理に脱がせるのもいいなぁ、などと。はふん。
い、いいな。乱れた着物に、ゆるんだふんどし。エロ…い。
全部脱ぐより、不埒な感じがしますよね。

あれ？
私、いつからこんなにもふんどし好きに？
何かエロいことばっか考えてるし。いつからこんなに破廉恥にー？
（突っ込まなくていいです）

ちなみに、ふんどし茶屋では。
当然、祥庵さんも働いてます。鬼畜名無しにこき使われてます(笑)
祥庵さんのふんどしは白いです。ぴゅあだから♪