まだまだ奥が深い

これ前にも書いたかなー。
少し前までヂアの脚本評価、今よりちょっと低かったんですよ。
今は観るに付け色んな事に気付いて、小賢しいまでの巧さにかなりの高評価ですが(笑)
へのさんは最初から脚本の巧さを褒めてらっしゃったので、「どこがマイナス要素な訳？」と呆れて訊かれた事があります。
「削るところも足すとこもない、とても素晴らしい脚本じゃない。最低限の言葉で観る者に解らせるとこ、凄いよ？」と言われ、
「うん。それは解ってる。…でも、羅狼の出番多過ぎない？」と応えたのを思い出しました(笑)
酷い奴だな、わたしー！
うん…、なんかね。
もうちょっと出番少ない方がインパクトあったんじゃないかな？とその頃には思ってたんですよ。
出番云々に関係なく、らろたんのインパクトは強烈なので、私が思う事では無かったです(笑)

根本的な思いはは初観の時から変わってないのですが。今尚、観る度に新しい考えとか浮かんで来る不思議。
人様のご意見は本当に貴重で、私には考え至らない事を聞かせて頂いたりすると、ワクワクします。

今なんとなく、赤毛ちゃんが初めてえっちしたのをドリーにするなら合意だろうからなんかこそばゆいなー、とか思ってます(笑)
（…新しく考えてること＝こういう事だったりするのはいかがなものかと）
将監は良い男だと思っているので不足は無いんだけど。大渡時代は難しいです。難しいからこそ、是非書いてみたいなぁー。でもこそばゆい(笑)
（いっそ携帯小説っぽく書いてみるのも手？…。済みません、そんな才能無いです…）
その前に、とびなな(笑)
Ｎ尾さん、私堂々とコピーしますよ！　平気！　望むところです！(笑)

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9月1日　0:16の方
ひゃ、私の事でしたか！
大変失礼致しました～！
名無しの事ばかり考えているので、何でも名無しに例えてしまうようです…（^_^;）
優しくなんてないんですけど（汗）、若も贔屓しちゃうようです(笑)
コメント有難うございました！