描き下ろし絵でこんなにも萌えられる。10日(以上)は持つ。
赤毛があんまり可愛いもので。<まだ言ってる…。
赤毛の可愛さ(+鬼の本質)を知っている虎杖さんが、もし名無しと再会を果たしていたら。
例えばあの橋の上。向こうから来るのが虎杖&重郎太だったら。 とか考えてみる。
流石に名無しは一目で気付くだろうから、やはり顔を伏せて道を反れると思う(笑)
(……わ~。まだ生きてやがった)とか、こっそり思いながら(笑)
さて、虎杖さんは気付くかな。
赤毛の認識はやはり赤毛だと思うし、思い出の赤毛は何たって可愛いので、おっさんになった名無しだと気付かないかも知れない。
でも、虎杖さんもなかなかの男なので、身に覚えのある“気”で名無しを察するかも知れない。もしかしたら虎杖さんは色盲で、実は赤毛なんて気にしてないかも知れないし。<す、すごいでっちあげ…!
名無しに再会したら、ナチュラルに(…こ、こやつ。暫く見んうちに、随分と親父臭くなったのぅ)と思うかも知れない。自分、元々老け顔なので外見変わらないから時止まってるし(笑)
虎杖と名無しの再会は、とても面白い展開になったと思いますが。
映画の尺では削られても仕方ないですよね。残念。(要らんシーンはバサバサ削る方が良いです。
せめて、名無しと重郎太が一瞬でも合間見えていたらな、と思います。
尋常ならざる気配を感じて放った重郎太の矢をかわす名無し。側に居た虎杖も、姿は確認出来ずとも相当の手練だと気付く。
そんな僅かな間が、獅子音の砦に辿り着くまでにあったら面白かったのになぁ。などと。
結果、道反れて会えず終いでしたが(笑)
パケ描き下ろし絵。赤毛の可愛さに悶絶ですが、重郎太がカ…コい…い。
奴も可愛い子のくせして、何の躊躇いもなく、想いを寄せる姫のおとんである領主の額を矢でぶち抜くんだもんな。
重郎太もなかなかの小鬼ですよ。虎杖さま、なんか凄い。可愛い顔した鬼を二人も…!
ひぃ。 恐るべーし、虎杖!!
バンビ自由紙での高山さまのコメントがマジおもろいっす。
ヂア布教中の友人も読んで大笑いしてました。いいな、絶世の美女・羅狼。乳、ボーン!ケツ、バーン!!<by.竹中祥庵
んで、そんなセクシーダイナマイツな美女と対峙して、まったく反応しない名無しだったりしたら、それはそれで今以上に萌えたかも知れ な い っ!! 枯れた名無し。一番色気を感じるのはどうしてなのか…(笑)
んでー、観てない友人が「ねぇ、名無しって赤い髪なの?」と聞いて来るので、ネタバレは止めて下さい、頼んますよ、バンビジュ…。。。
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