ゲストさま、来る！

雨城由鏡さまより、羅狼ｘ名無しの18禁小説頂戴致しましたっ！！
テキスト置き場に宝物殿を建立しましたよ。
そちらに飾らせて戴いております。うはうはですｖｖｖｖ

雨城さまのお年賀企画に甘えて頂戴したものです。
正月はネット環境の悪い地へ長々と帰省する為、お年賀への申し込みは出来ないなぁ、と遠慮してたのですが。
構わないとのことで受けて戴きました。お優しい…っ！
リクエストも受け付けてらっしゃったんですが、流石にそんな我侭は！とこちらも遠慮したところ、「羅狼ｘ名無しの18禁小説でいいですよね？」などとおっしゃる！　分かってらっしゃる！　好みバレバレだ…っ！
正月明けにしかネットに上がれない事情をご存知だったにも関わらず、早々に送って下さいました。
いやもう、本当に済みません、有難うございました！

ようやくネットが繋がった時、届いていた羅ｘなな小説読んで至福に包まれました。
こんなふうに酒を飲む二人が読みたかったんだー！
名無しは酒で笑うよね！　ふわふわするよねー！　そうだよねー！　うぅ･･･、チェンハオ最上級。

こうして一人で何度も読んではきゃっきゃっと喜んでましたが、是非皆様にもこの喜びを伝えたく、サイトに飾らせて下さいと直談判。
快く承諾して戴きました。雨城さん、良い人だ…！

松の内も過ぎたので、公開させて戴きます♪
ゲスト様来たりて、浮かれている魚川です。

…そう言えば前に、へのさんにゲストとして何か下さいよとお願いしたした事が。
確かその時は「もう充分やっただろう！」と却下されました(笑)
はい、その通りです。へのさんのおかげで成り立っているサイトです。彩りを有難う。もっと下さーい。＜てへ。