一年の計は元旦にあり

Ｎ尾さんとへのさんとヂア観ました～。
わーん、やっぱ誰かと一緒に観るとテンション上がるわ～！
Ｎ尾さんが久々にヂア観て、「あれ？らろたんが私の記憶より可愛くみえる」と言い出す。
なんだろう(笑)
可愛いらろたん、みたいですー！　

ヂアは一人で観ても皆で観ても素晴らしいなぁ！
脚本も演出も絵も動きも声も全部良い！
誉める、誉めるよ！　ヂアならいくらでも！(笑)
脚本は特にいい、すごくいい。
短い尺の中にあれこれ比較や伏線やら性格付けがたんまり盛り込んであって、それでいてもの凄くシンプルに仕上がってるヂアの脚本は本当に素晴らしい。
私が文部科学大臣なら、ヂア脚本を教科書に載せましょう！と提案するかも知れない。＜こつは酷い…(笑)
で、試験問題に採用されて、【この時のらろうの心情を説明せよ】なんて設問に「名無しの事で頭がいっぱい」「名無しの事しか考えていない」「名無し・ハオチェンハオ！」とかの答えが続出(笑)
当然、全て正解！(笑)

ああ今年もヂア熱冷めやらずってとこです。
「一年の計は元旦にあり」と毛利元就さまがおっしゃってますが、元旦はずっとヂア妄想してました(笑)
このままヂアのことを考えながら大晦日を迎えたいです。＜どうにかしてそれまでに落ち着け…。
３連休、遊び捲ってた間にも拍手戴きまして本当に有難うございました！
感謝多謝！