今年もまたまた七草粥の日

毎年恒例、本日は人日の節句！七草粥を食べる日です。
今年も飽きることなく、七草じゃなくて名無しのエキスが入ってる「名無し粥」が食べたい！とらろたんの代わりに叫んでみる。
このエロ粥、凄く不味そう。それ以前に衛生面で不安なので正直私は口にしたくはないですけど…(笑)
ヂアが舞台になってる時代にはもう、七草粥は食べていたようなので。元は中国から伝わって来たようだし、名無しもらろたんも、みんな仲良く今日は七草粥を食べたら良いよ。
お粥作りは仔太郎に担当して欲しい。こたの作るお粥は美味しそうだったもの。名無しのは何度見ても不味そう…(笑)　名無しはヘビーに生きて来た大人のくせに、生きて行く上で必要な事の80％は仔太郎に負けてる気がしてならないです。
らろたんは見た目（容姿）で損してるより得してる部分が多いような気がするなぁ。デカくなれないＤＮＡだったら大して強くもなれず、頭目の地位など夢のまた夢だったかも知れないし。＜でもジゴロになって羽振り良く暮らしてたかも知れない(笑)＜笑うところ。
ちなみにらろたんは飯の支度とか出来るんだろうか。この人はもしかして、生きて行く上で必要な事を名無しの20％くらいしか持ってないんじゃないかって気がする(笑)

名無し七種粥ってスペシャルメニューがあれば嬉しいな。
デフォルト黒毛名無し、温泉赤毛名無し、流し髪名無し、戦場赤鬼若年名無し、馬の世話係若年赤毛名無し、南蛮船から拾われた名無し、プロトタイプ名無し。
７人の名無しが入った豪華なお粥。ここまで豪華で何故お粥なんだよ！ってな虚しさのオマケ付き(笑)　

拍手有難うございます。
本年も宜しくお願い致します。m(_　_)m