何て言うか、まぁ。

名無しに、（名無しと）おそろいのほっぺ傷を付けられて、
嬉しそうに微笑むラロたんが頭を離れない…。
正直な子供の笑顔はいいなぁ…。＜意味不明。

劇場に通えなくなって、思い出補完にも慣れつつあるこの頃。
迷走、迷走の毎日でしたが、ようやく少し抜けられたような気がします。

名無しはストイックな存在自体がエロいので、あえてエロ書かなくても良いんじゃないか、とか尻ごみしたり。
暫く、そういう日々が続いてました。

でも、なんかもう女性には枯れてそうな名前の無い人が、どんな風に喘ぐのかしら、とか。
どっかの金髪の人はまだ子供だから、乱暴な○○○されて、受ける方も命がけだよなー、とか。
いや、案外、碧眼の人はそういう部分は優しいのかも知れないし、
赤い髪を染めてる人はダイレクトな快感への堪え性が少ないかもねー、とか。
外見がロシア系の人は、やっぱりデカいのかしら。しゃぶるの大変？でも難破船から拾われた人は舌技、なかなか上手いような気もしたり。
ブーツ履いてる人は重そうだから、草履の人は途中から跨って乗っかってくるかも？とか。

やはりエロ妄想は尽きないのでした…。
人は正直に生きるのが一番でしょうか？

大渡時代の、虎杖と赤毛の関係も。
良き先輩、後輩でもいいんじゃないかと思ってましたが、やはりつまらないな、と本能が囁いてます。
大渡、ちょと、ヤバい…。
あひゃひゃ。