肝心な事は拒否するくせに、しょ~もない事だけばっちり保存してるマイブレイン。マイ海馬。
下らん事だけ記憶良いのが自慢(?)だったんですが、最近ちょっと物覚えが悪くなって来たように思います。
会話に「あれ」が多発して来たような...。今、何しようと思ってたんだっけ?とかしょっちゅうかも...。
…Σ( ̄□ ̄;)老化!?
んだども!!
歳取ってもヂアの事は絶対に忘れないと思うだ! この萌えは数年持続すると思うだ!
でもボケて「な、名無しの名前はなんじゃったかなぁ~?」とか言ってそうだな、黄昏の自分…(笑)<リアルな汗が出て来た…。
アルツハイマーへの恐怖はさておいて。
こんな話の続きで何ですが。(日々思いつくままの徒然(^_^;))
前に別処で書いた事があるのですけれど、ゲ○戦○(ジ○リ版)を観てて、王子さまは剣が抜けない時の方が強かったので、つい名無しの事が思い起こされました。
当然名無しは剣を使って鬼になった時の方が強いのですけど、抜かない剣で戦ってた時にはスゴイ緊張感がありましたから。
剣が抜けないシチュって大抵抜く前の方が強いよね、とへのさんに言ったら、「当然だよ、剣があったら頼っちゃうもの」と返されて目ウロコでした。
らろたんと名無しの違い。
らろたんは剣を使うけれど、頼るのは己自身。<全身が武器?(笑)
名無しが頼るのは、やはり剣なんでしょうね。<己自身の強さも知ってるだろうけど。
剣を封印しつつも肌身離さないのは、名無しの自分自身への戒めだと最初思ってましたが、考えれば考える程、色んな意味を含んでる気がします。
仔太郎に剣を教えないのも、単に人殺しを教えたくないとかの理由じゃなくて、名無しが剣に頼る己を知ったからなんだろうな。…とか思ってみたり。
名無しの剣の、鞘の意味を考えてたら迷路に突入してしまった(笑)
こんな事考え出したらキリがないです。
まだまだボケてられないですよ。色ボケはMAXですけれどー。
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