午と馬

明の人達は、十二支にちなんでキャラデザされてるそうですが。
風午はどのあたりが馬なんだろう？と思ってたら…。
「風午が馬なのは“乗られるから”じゃないかと（素）　空馬（からうま）のまま死んじゃったけどねー。」
との意見を下さる方が。＜誰とは言いませんよ、「微妙に切ないけど巧い。座布団一枚」とか自分で言っちゃってる、Ｎ…。

対象として描かれていた風午と百鸞さまが、同じ場所で息絶えたのは印象的でしたけど。
志半ばで若くして死んじゃうのと、望みが叶わぬまま長生きしちゃうのとでは、どちらが不幸なんでしょうね？
風午の場合、自分より強い相手と戦って敗れて終るのと、恋が叶って情事の最中潰されて終るのとでは、どっちが…（苦笑）
羅狼の最期が笑顔だったので、風午の最期を思うと時たま切なくなります。

らろたん乗せたら、多分風午は潰れちゃうねー。剣も軽そうなの使ってるし、まだたくましさには欠ける。
名無しは相当の筋肉が付いてるだろうから大丈夫。でもらろたんの巨体は流石に苦しいだろうな。
誰が相手でも、天井を知るのはいつもらろたん…。
おっと、これくらいにしときまーす！　18禁の沼に沈んで戻って来れなくなちゃうー。＜戻って来るな、との声が！　え～…。