お盆前の(実家での)涼しさは快適でした。
ここんとこの残暑はパねぇっす。暑い…うだる…残暑侮り難し。
あの時代の夏の夜が熱帯夜になる事は滅多になかったろうけれど。
ただでさえ暑くて寝れないのに、ようやく寝付いたと思ったら夢見て魘されて飛び起きる名無しが不憫(笑)
冬も寒いのを我慢してようやくヌクくなって気持ち良く寝たところで…以下同。
名無しが刀を封じていても鬼のように強かったのは、腹が減っているのと眠いのとがコラボした魔の刻の仕業かも知れない(笑)
反して、らろたんは寝つきも寝相も良さそうですよね。
(自分の身にダメージ与える程の悩みは持たないようにしてるだろうから)
ふと。
名無しとらろたんが並んで寝てるとこ、想像。
寝返りも打たず深く眠ってるらろたんの周りを、魘されながらジタバタ暴れて動き回る(寝相悪過ぎ)レム睡眠の名無しの図が思い浮かんだ!(笑)
(らろたんは、寝てても無意識に名無しの手や足の攻撃を避けて身を守っている)
朝になって寝巻きが乱れ捲って破廉恥な格好になってる名無し。萌えるじゃないか(笑)
寝惚けて着替えてる名無しも萌える。<ふんどし着けてるとこなんて想像しちゃったらもう…吐血。
こんな妄想で楽しんでるけど、案外名無しはキチントさんではないかな、とも思うです。
何気に品があるところが名無しの良いとこだよね。
名無し、風呂にはちゃんと入ってるのが良い。らろたん安心。<何が。
今週末はN尾さんが来るので、遊んで貰いま~す!
らろななラブラブ話を突きつけると、N尾さんの中のトビの魂が吠えるから面白いですよ(笑)
思いっきり突きつけようっと♪
魘されて寝返り打つ名無しが、らろたんの胸元へ転げて、すぽんと抱き締められちゃったら良いよ。
らろたんの腕の中だから、名無し起きないの。んでちょっと表情が緩むんだ~。によによ。
こんなラブな話はいかがでしょう?てへ(笑)
うはぁ!
頚動脈に噛み付かないでぇ~。ぐぇー。
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