名無しと羅狼と名無しと。

羅狼と名無し、橋から川へ落ちたら良かったのに！！

先日、某チャットで某方もおっしゃってたのですが、二人で流されてしまえば良かったのに！
と、私もつくづく思ったですよ。
（川、浅そうでしたが…(笑)）
そして二人で、びしょ濡れになっちゃえばいいんだ。
冬だから、濡れた衣類は脱がなきゃ駄目なんだ。
寒いから暖まらなきゃ死んじゃうんだ。　大変だ！　とりあえずこんな時には人肌だ！
殺気の後は愛しみを育めばいいよ。＜馬鹿。

名無しだけが川に落ちても面白かったかも。
羅狼は追いかけて飛び込んだかしら？　風午は思わず呆れそうですが。
それとも川を覗きこんじゃうのかな？
そしたら、、
「あなたが落としたのは、黒髪の名無しですか？　赤毛の名無しですか？　それともメッシュの名無し？」と３人の名無しを担いで、女神さまが現れるやも知れない。
「私が落としたのは、一目見てときめいてしまい、擦れ違う時の体臭にハァハァして、思わずプレゼント投げて渡して抱き締めようとして、逃げられて追いかけて、やっと捕まえて顔を改めて見たら、そりゃぁまぁ好みも好みで、海外出張も悪くはないな、もう帰る寸前だったけど残ってて良かったなー、と感謝したくなった、運命の人です」
「正直者のあなたには、全部差し上げましょう」
なんてことになったかも知れない(笑)

朝起きて、黒髪と赤毛の名無しが両脇に寝てたりしたら、羅狼どうする？
二人揃って、寝惚け眼で見つめられたりしたらどうするよ！

こんな下らない妄想で、今、とても楽しい気分です。＜馬鹿、馬鹿。

拍手コメント有難うございます。
お返事は右下から。

11月28日　Ｒさま
コメント有難うございました♪
先日の某チャットでは、こちらこそ目ウロコでしたよ！
Ｒさまの発言が、私の頭にガツンガツン響きました(笑)
いやぁ、赤毛と虎杖のあのシチュエーション…。癒されました、って言うか萌えました！
是非また、私を惑わせて下さい(笑)
体調の心配まで戴いて恐縮です。ヂア萌えのおかげでとても元気です！
Ｒさまもお風邪など引かぬよう、お気をつけて下さいね。