実は今尚、若い頃の名無し(赤毛)のイメージが固まりません。
名無しは、若いながら戦場では「鬼」を恐れられていたんですよね。
体に無数の傷を負いながらも、人を斬り続ける悪鬼。
その鬼の中に潜む優しさが、名無しのトラウマであり、今の名無しに残されたものなんですが…。
断片的に出て来る大渡時代の名無しは、どうにも優し過ぎる気がするのですが、あんなもんかな。
笑ってるし、怯えてるし、仕官が嫌になって転職しよっかな~と先輩(虎杖)に相談したりもするし(笑)
孤独に生きて来た赤毛の少年は、普段は優しく、でも戦場では愉しそうに人を斬る鬼となる。
二面性があるって解釈で良いのかしら。
私の中では、若い頃の名無しは「無皇刃譚」のプロトタイプ名無しのイメージがあるんですよ。
でも、笑ってますもんね、赤毛ちゃん♪ 大殿や若君に好かれてたっぽいですよね、赤毛ちゃん♪
うーん。
どこまで勝手にイメージして良いんだか。迷い中。
とか言いながら、色んな赤毛のキャラを捏造しては楽しんでますけど(笑)
可愛いのとか、やんちゃなのとか、根暗なのとか、エロいのとか。←24禁。<え?
もう一つ、どう捉えようか迷っているのが、「名無し」
名前が無いから名無し…。名無しの口から出た言葉の意味をどう捉えるか、これも考慮中。
拾われっ子の忌み児だから、名前が無いのか。<親がつけてくれた名前は不明ですもんね。
それとも刀の封印と一緒に名前を捨てたのか。
公式には一応「自らの名を捨てた」ってあるんですけど、そのまんま受け取ろうかどうしようか、迷ってます。
捨てた名前には、意味があるのかも知れないし。(大渡で貰った名前とか…)
ま、呼び名は赤毛ちゃん・名無しで充分ですけどね(笑)
…はて。らろたんと仲むつまじい妄想では、らろたんは名無しを何と呼べば良いんだろう?
決して名前を教えてくれない嫁。我輩は名無しである名前はまだない嫁。あなただけの呼び方で呼んで♪の嫁。
「ますますお前が好きになった」のお前でいっか♪
名無しはらろたんのことは、「おい」としか呼ばないけど…(笑)
おー。久々にちょいと真面目っぽい内容だわ(笑)
ストレンヂア観たくなって来た…。よし、観よう(笑)
家で好きな時に観れるこの幸福!有り難い、有り難い! 今年の1月~3月くらいに、もう無性に観たくて観たくて仕方ない時期があって、その時は辛かったー。
今は幸せー。
拍手ぽちぽち、有難うございます。
長い間、更新してなくて自分、ダメダメですー。書きたいのいっぱいあるんですが~(泣
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