名無しの母性

某様のところの元祖ななし母さんにうっとりしながら、名無しの母性について考えてみる。
名無しの優しい部分は、名無しの男らしさだと思うの。
優しさは鬼の部分の裏側だから。
じゃあどのあたりが母性なのかな、と考えたら。
名無しの悲しさの部分かも知れないなーとか、なんとなく思った。
だから名無しは自分を守るのに、一生懸命だったのもかも知れない。
自分以外の誰かを守ることが出来て良かったねー、名無し。

夏の本に書くお話を考えてる最中なので（え？　…まだその段階なの？）、
何かあれこれ妄想ばかり。いやまぁ年がら年中ですけれど。日々日常ですけれど。
名無しの母性について考えてたら、結局はドエロいところに行き着いてました(笑)
母と言えば乳。乳と言えば白い液。　吸うとか、舐めるとかなんとか、ぐぁぁ、もう破廉恥なんてもんじゃない。
なんかとてもここには書けない禁断の領域まで行ってしまいそうになった…。寸止めしたけど(笑)
どうやら夏の厳しい日差しに脳やられたっぽいわぁ。あはは。＜今日の天気は豪雨。
……。
言わないで。…現実逃避と言う言葉は知ってるの。だから言わないで…。

わぁぁ、こんな妄想バカに拍手下さる方有難うございます！
コメントも戴けて嬉しいです♪
ｒさま。
ラシードさん、コメント有難うございます。
この時期、桃がすっごく美味しいです。やましい事考えながら味わってます。
「KANAAN」の１話は、実にあんどー監督らしい作品に仕上がってましたね。
あちこちヂアがリスペクトされてて興奮しました(笑)
アクションがとても良かったです～。