らろたんのアプローチがあまりに正直・大胆過ぎるので。
もし名無しが一方的にらろたんに恋してしまってたら…って考えたら、ヂア世界観がちょっと歪んだ(笑)
恋する名無しの仮想アプローチ。
①ツンデレパターン。
「く、薬なんか要らないんだからね! べ、別に心配なんかして欲しくないんだからねっ! でも、…あり…がと…」(笑)
②ヤンデレパターン。
うなされて金縛りに合いながら、無意識に刀掴んで封印噛み千切って、愛しい人の名を呼ぼうとするんだけど名前知らないからただ唸るだけ(笑)
恋文書きたいとも思うんだけど、字、書けない。
③獣パターン。
襲い掛かって噛み付く。←鬼の求愛行動。
④思春期少年パターン。
走る。とにかく走る。夕日に向かって叫ぶ。 帰り道の神社で祈願。さくらんぼの枝を舌で結ぶ練習が日課。
⑤玄人パターン。
「やらないか?」(爆)
全部、却下だ!
名無しはきっと、人殺しの眼を失うことなく、馬に見せるような眼差しも見せちゃうんじゃないかなーと。
甘い(笑) 片思いの恋する名無しは修行が足りんですよ、きっと。
でもそんな、ちょっとだけ微笑んじゃってる名無しを見たりなんかしたら、冷静ならろたんもイチコロに違いない。
だかららろたんが余りある大きな愛でアプローチしてくれたらいい。出逢っていきなりプロポーズしたら良いよ。
よし、ヂアの世界観戻った!(笑)
そういや、映画「ハチミツとクローバー」のキャッチコピーが、「恋に落ちる瞬間を初めて見てしまった」だったんですが。
ヂア見た人も、初観でおそらくその貴重な瞬間を目撃したと思います(笑)
…らろたんってばもう! 解り過ぎるよ、ほんとに。シースルーな男。
拍手有難うございます♪♪
嬉しいです!
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