命を狙われているこたろーの用心棒になることで、名無しのトラウマが発動。
おかげで頻繁に悪夢を見るようになっちゃった訳ですが。
らろたんと出会って、らろたんが相当な手練だと名無しも当然気付いたろうけど。
らろたんへの恐怖は悪夢と言う形で現れては来なかったんだね。
らろたんの外見も強さも、名無しには相当なインパクトだったろうし、己の往くべき処に立ちはだかる男だと直感した筈。
名無しにとってらろたんは、過去には繋がらない存在なんだなぁ。
刀の封印が解けて、ヒトゴロシの目を取り戻した時にようやく、名無しの中にらろたんが存在するのか。
名無しの現実に居るのがらろたんだと考えてたら、思うこと色々あり過ぎる。
初めての邂逅と最期の死闘。
それだけでしかない二人だけれど、やはり彼らは絶対的関係にある訳で。
ソウルでもフィジカルでも必然的に惹かれあう関係なんだよなぁ、らろとななは。はふん。
なんかあれこれ、らろなな妄想激しい毎日です。
あぁぁ~、存分にろろななの話がしたいよ~!<もう充分しただろう…<まだまだなんだよ!足りないよぅ!
でも、らろたんと出逢った夜に名無しがらろたんの夢を見たとしたら…。
きっと歯軋りギギギ!で、無意識に刀の封印を噛み千切っっちゃってたかも(笑)
寝惚けてる名無しは危険(笑)
らろらんとネンゴロになって、一緒に朝を迎える関係になっちゃったら、らろたんは寝惚けた名無しに蹴られっぱなしかも(笑)<名無し、きっと寝相悪い(笑)
限界まで我慢したらろたんが、ついにムッとして名無しを叩き起そうとするんだけど、何か呑気な寝顔に見惚れちゃって(笑)、そのまま抱っこしたらいいよ。
名無し、多分らろたんにだけは無防備だから起きないです(笑) 名無しにとって唯一警戒しないで良い相手がらろたんだからね。寝首かくような男じゃないし。
でも身体求めて来たら、咄嗟に反撃したり、もしくは寝たフリしたりの名無し…(笑)
はふんはふん。やっぱ仲良いらろなな話、楽しい~。存分に話したい~! もきゅー!
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