桃の美味しい季節になりました。
職場で頂戴したので、早速食べました。甘くて美味しかったです。
「桃」から連想するのって、やっぱ「尻」っすよね。
桃眺めながら、「…名無しの尻ってこんなに柔らかくてキレイじゃない」と不満に思う私。
名無しの尻は、もっと硬くて傷だらけだも~ん。 ちぇー。<桃で何か妄想プレイしたかったらしい。
はっ! じゃあ、傷もなく白い肌…、らろたんは、もしや桃尻!?
らろたんのお尻~♪ 桃を眺めて、らろたんにうっとり。
すっごく愛しくなった!(笑)
なんか自分が思ってる以上に、私、羅狼のこと愛してるかも知れない! と、確信。
N尾さんにメールしたら、「らろ桃はきっと、糖度たっぷりの千疋屋の高級品だよ、桐の箱に入ってるの。明の皇帝に謙譲する逸品で、栽培した百鸞さまの写真とか付いてんだよ」と返されました(笑)
そうなの。安モンじゃないわよ、らろたんは!
(ちょっとちょっとN尾さん、「あ、今、名無しとのエピソードが思いついた。あ、時間切れ」って…。続き、続きは!?)
桃でらろたんへの愛、急上昇しましたです。<妄想プレイには及ばず。
…と思ってたとこに、斎とーさんの名無しを見てたら、名無しへの愛MAX越え!
(らろたん、結局名無しには敗北するのね)
斎とーさんの名無しは、鼻に特徴があって、丸っこいのが凄く好き。
土臭いのに別嬪ですよね。
刀を持つ手の描き方も凄く好きです。
「遥かなる~」を見ても、刀を持つ手に特徴ありますね。
ついでに斜め向きの鼻のラインも…(笑)
「遥か~」にヂア連想しちゃって済みませんえん。
発売から遅れましたが、まさか乙女ゲー関連の仕事されるなんて思いませんでしたったったっ(笑)
(どうせなら、18禁 さぶ BLゲーム本の挿絵をされればいいのに…)
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