「奴等にとって王とは頭目の地位に過ぎません」と言ってる時の、ヒゲをジョリジョリしてるらろたんは可愛いですよね!(>▽<)
そしてそれを見てる風午が、あどけない顔してて可愛くて好きです(笑)
いつか俺も羅狼さまみたいにデカくなって、ちょっと威張ってああやってヒゲをジョリジョリするんだぜ!とか考えてそうで可愛いなぁ(^▽^)
らろたんは風午にとって、強さだけじゃなくて外見や仕草も憧れの対象じゃないかと思うんですよ。自分がまだ小さくて少年体型だから尚更に。(明メンバー、他にスタイル的に若者の心を掴みそうな人居ないですもんね…(苦笑))
なかなか背が伸びないし、ヒゲも薄そうな風午は早くらろたんに成りたくてウズウズしてるかも。<若気の至り。
らろたんや名無しの腋毛が薄いのは、筋肉付いてて格闘擦れのせいだと思うんだけど、風午の場合は成長過程において腋毛やひげの生成が遅れてそうww
ある日とうとう焦れた挙句木卯に「毛生え薬」を作ってくれるよう要求するかも!(笑)<若気の至り。
「…はぁ?そんなもの一体どうするつもりだ?毛が生えてお前に何の得があるんだ」と呆れて訊いて来る木卯に「煩い、俺は羅狼さまの(ように)…!いや、何でもない!」とうっかり中途半端な答え方をしてしまい、木卯はらろたんのM字おでこを心配した風午の思いやりだと思い込んだりして…(笑)
「ほら、風午からの気遣いだ」と言ってらろたんに直接毛生え薬を渡してたりして…(笑)
その後風午が「何故薬を使われませぬ?」とらろたんに訊いてしまう運命(笑) あの時たまたま名無しが通りかかってらろたんの気が反れて良かったねww
実のところ、らろたん自分のM字には無関心っぽいですけど(笑)<男として危機感持てよらろう…。
突然話は反れますが、うちのらろななはデキちゃってますので、二人で温泉に入るよ♪<何、いきなり(笑)
名無しが髪洗えば、必然的に名無しは赤い髪でそれを隠してたって事がらろたんにも知れてしまう訳で。
らろたんは外見への拘りは全くないから気にしないんだろうけど(絶対に面食いだとは思うけど!(笑))多分名無しは、らろたんに赤毛が知れるのはちょっとだけ躊躇したと思う。
名無し結構ネガティブだから、やっぱ堂々と金髪碧眼で他民族の中で生きてる羅狼にはちょっとだけ引け目を感じてしまったと思うの。
だから、らろたんの前で洗髪する時が、名無しがらろたんに心を許した時(笑)
OKは、毛で合図(爆笑)
memo。
「昔な、今はもう滅びた國だが俺も仕官してた事があった。その頃の俺の髪は、こんな風に赤かったんだぜ?大勢の中で強く居られれば、俺は自分を曝け出す事が出来た。一人になってから、誤魔化す方法を覚えちまった」
「ドチラノ、オ前ガ、ツヨイ?」
「そりゃ、…お前の方が良く知ってるだろうさ」
きゃーっ!
前回の記事に沢山の拍手と、何人かの方にコメントを頂戴致しました。
ちょっとびっくりしております…!
あのような恥ずかしい吐き出し文に目を通して下さっただけでも恐縮です…!
その上、私の気持ちに賛同して戴いたりして、本当に本当に嬉しかったです。
有難うございました!!有難うございました!!
新文芸坐様とアニメスタイル様には、改めてお礼を申し上げようと思っております。まだ感動冷めやらずでして、今は失礼な事ばかり飛び出しそうなので、もう少し落ち着いてから(苦笑)
ヂアが大好きであると伝わって来る方々から心のこもった拍手やとても嬉しいコメントを戴けて幸せです!
有難うございました!!
…それなのに。
いきなり今回、毛の話で申し訳ありませんでした~。(あぁぁぁ…)
一応アンダーの毛の方には触れませんでしたから!自主規制!キリッ!!
<…え?しても良かった?じゃあ、次回(笑)!え?空耳?(笑)
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