納涼・夏祭

暑いです。
昨日は土用の丑の日でしたね。
鰻食べてたっぷり精力つけて頑張んなさいと平賀源内さんが言ったから、土用の丑の日はエロ記念日。あれ？違ったっけ？
今年もあちこちに「うなぎ」と書かれた幟を見かけましたが、やはり今年も「うな重」を「らな重」と見間違えてしまい、エロ妄想に突入。
らろたんとななしが重なる「らな重」。鰻エキスたっぷりの夜のオカズ！やはり土用の丑の日がエロい日ってのはあながち間違ってない…。

頭ん中は、只今絶賛、納涼エロ祭です。
みんな花火に夢中になってる最中に、どっか寂れた場所で花火の灯りに照らされながら…ってシチュ、大好きです。
ヂアの世界にはまだ観賞用の打上げ花火は無くて残念。狼煙っての何だしな…ｗｗ
獅子音の砦で、火矢が雪の降る夜空を飛び交ってたけど、あれもいいなぁ。駆けつけるべく砦に、今まさに火が放たれそうになっているその時、らろたんと重なってる名無しってのも屈辱的で何かいいわー。
らろたん、砦のてっぺんに居なくても、やる気無いんだから山中に潜んでたら迷子の名無しを狩れたのにね！
凍てつく蒼い夜、雪の舞う中って何かいいな。遠くの戦火で照らされて、ちらとらと互いの顔が見えるってのもいいじゃないの。にひひひ。
あれ？何かまた方向ズレて来たぞ？　納涼夏祭だったのに、あれ？何故、雪祭？
戻そう。
らろたんのエクスタシーって花火っぽいよね。ひゅ～るるる、どっかーん！(笑）

拍手有難うございます。
相変わらず、こんな視点で絶賛ヂア応援中！