関東地方は春一番凄かったらしいっすね。
関西のごく一部も荒れておりました(笑)
へのさんと私、ある作業ですったもんだ…。なんでだかどうしても出来ないある作業に四苦八苦…。
色々とバトってました。
(時に人は、他人から見ればなんでそんな事で?と思うような事に苦労するもんです。魚川箴言)
その最中に、いきなり始まった「関西ストレンヂや」
ヂアの台詞を関西弁に置換すると言う、下らない遊びですが、ハイになってたので超盛上り。
つまんないことで遊べる私たちって本当お得です。
「関西ストレンヂや」例その①
鬼畜名無し:河内弁
乙女祥庵 :京都弁
鬼畜名無し 「ガキをどこやったんじゃ! 吐け、うらぁ!」
乙女祥庵 「知らん…、うちは知りませんのや。…うちは悪ぅない、悪いのは全部、絶海さまや!」
鬼畜名無し 「バラされんの分っとって引き渡したんか! おぅ、上等じゃ、ボケ!」
乙女祥庵 「うちのこと悪ぃゆうけど、あんたかて同じや! あんた、助けに行けますのんか? 行けませんやろ!」
鬼畜名無し 「犬畜生にも劣るアホンダラには、坊主の袈裟なんて要らんわい! 往生せいや!」
※河内弁の特徴…ボケ!だの、殺すぞ、ワレ!だの、語尾に付けることが多いようです。威嚇?(笑)
※京都弁の特徴…はんなりと、柔らかく(笑)
「関西ストレンヂや」例その②
名無し:大阪弁
仔太郎:大阪弁
仔太郎 「誰やねん、おっさん!」
名無し 「お、魚け?」
仔太郎 「出て行けや!」
名無し 「出てけやと? なんや、ここはお前んとこかい」
仔太郎 「そうや、うちんちや。ずっと前から住んどんねんで!」
名無し 「ほな、間借りさせてもらいまっせー」
※大阪弁の特徴…単語、述語だけになりがち。「この臭いは魚か?」→「魚け?」で通じる。
「関西ストレンヂや」例その③
羅狼:大阪弁
羅狼 「もう充分生きたやんか、おっさん、もうええんとちゃうか?」
羅狼 「ええやん、めっちゃええやん! ものごっつうええわ! ますます好きになったで!」
※大阪弁の特徴…単語だけになりがちな反面、言葉数はやたら多い。
つまらんことがマイブームです(笑)
当分続きそう。やめらんない!
脚本手に入ったら、全部置換してしまいそうです(笑)(監修:へのいの平さん)
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