往来で大きな荷物を運んでいた私の前を、小さなお子様がチョロチョロと進路を妨害なさるので。
「こら、こら」の気持ちを込めてお子様を見つめた私を見てへのさんが、「あ! 名無しの眼だ!」とおっしゃいました。
「え? なぁに? 私が名無しみたいってどゆこと~?<ちょっと嬉しそう」と訊ねた私に、更にへのさんが「人殺しの眼だー!」と指差して言う。
Σ( ̄□ ̄;||)
一体どんな顔でお子様を見てたんだ、私…。
「黒塚 KUROZUKA」のアニメが始まったので観ましたー。
(アニマックスとBS11で放映。ネットをくぐればようつべとか他サイトでも観れますよん、とこっそり)
九郎(義経)がエラい別嬪さんで素敵! 声が宮野氏で首が関わってくる設定なので、思わずプロト名無しを思い返してしまいました。
ヂアの名無しは品があるキャラだと思いますが、プロトの名無しには、土臭い色気の中にもかなり気品を感じます。(一人称のせいかな?)
プロト名無しはまだ年若いですが、10年後にはすんげぇ艶っぽくなってる気がして堪りません。
妄想膨らみます。ツバごっくん!
プロト名無しの首の傷は、ヂア名無しの傷よりエロい。黒髪に青い眼はらろたんの数十倍、エロ~ス(笑)
10/14 Sさま
食いついて下さって有難うございます!(笑)
大渡で、赤毛ちゃんが唯一油断してしまう相手がどりーじゃないかと。
だからいきなり背後から圧し掛かられて押し倒されたとしても、油断しちゃった事が赤毛ちゃんの「合意」サイン(笑)
途中からは(案外本人も無意識に)優しく抱き締めてくれそうだけど、最初はセクハラ気味に弄ってしまうのが、どりーのどりーたる所以。
取りあえず赤毛ちゃんがジタバタ暴れてしまうのは仕方ないかと(笑)<私の脳内の赤毛ちゃんは、何だかやんちゃだわ~。
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