実は獣化(ケモ化って言うの?)は結構好きな魚川です。
プレイ系が好きだからでしょ、などとは余計なお世話です。ご明察通り耳より尻尾の方が好みです、だから余計なお世話ですってば。
先日、某様のうさぎ名無しを拝見して、モフモフの毛皮を剥きたい衝動に駆られてしまいました。
そりゃもう、顔が見たいが為に思わず斬りつけて来る通り魔らろたん並の激しい衝動でした。
でも私の場合、兎を剥きたくなるワニ属性はきっと国造りの頃からある国民性。by.因幡の白兎。<多分違う。
らろたんのは本能だから!
バニーと言えば、お色気お姉ちゃんも堪りませんが、ムキっとした男子バニーが大好きです。
いいよね!うさマッチョ!
逞しいお兄さんがうさ耳付けて、まん丸の尻尾付けたら超キュート。
うさマッチョ。
なんかムラムラとらろたんのビジュアルが浮かんで来ちゃうんだけど、私だけですかー?
んで、白いモフモフの毛皮(うさぎの着ぐるみ)を脱がされて、中からいい感じ(ここ大事)に筋肉付いた胸板見せる名無しを思い浮かべてムラムラするのは私だけですかー!?
はぁはぁ。
某様、スミマセン。結構酷い感じで勝手に妄想してしまいました…☆
衝撃的に萌え餌与えられたので、ついブログで語ってしまいましたよ。ごめんなさいませ。
ネンザ、大丈夫ですか? お大事に~。
ぴょこんとした長耳と丸いうさ尻尾が付いてる名無し、可愛い~♪<本当に可愛いと思ってるんだけど、私の目が腐ってんの?(笑)
だけど、尻尾があると、ふんどし付けたらちょっとマヌケ?
ヂアは、燃えと萌えがあってホント素晴らしいでござる(はぁと) 大好きだ~!
これからの季節。なんと言ってもみかん。
こたつに入って、ヌクヌクしながら皆でみかん。
こたつってなんて素晴らしい日本文化だろう…♪
去年の冬に妄想した時は。
剥いたみかんを3~4房ごとにガバっと食べる名無しに対して、らろたんは1房ごとちまちま食べそうなイメージを抱いておりました。
何か今ふと思い浮かべたら、名無しもちまちま食べてるような気がした。名無し、意外と丁寧で上品だから(笑)
らろたんがみかん剥いて差し出してくれても、皮の白いのが付いてたら「取って」と却下しそうだ。そんなにマメでも無いくせに。<虐めなの? 何、その女王様プレイは(笑)
どりーを思い浮かべたら、ちまちま食べるだけじゃなく実に付いてる薄皮を残してるような気がしちゃった。
赤毛ちゃんも一人でこっそり、ちびちびと食べてたら可愛いよ。
何だろうな、私の脳内、今冬のヂアキャラは乙女モードかも(笑)
ヂアは今尚、掴み切れてないので、ふと考える度にキャラ感や世界観が変わってしまいます。
自分的には「ああ、ヂアって奥が深いわ~」なんですが、単に頭悪いだけだろ自分、って気がしないでもない…・。orz。
まぁいいや、漢だらけのヂアワールドもあれば、小動物のようなヂアワールドもあるさ~。<ないよ。
風邪流行ってますね。
子供(こたろー)の風邪が移っていく大人(名無し、らろたん、どりー)が、こたつに入って甘酒飲んでたら、ヘタレ具合が可愛いなぁ。
…ん? …甘酒=白い濁り酒? 風邪は移して治す…。 熱出して治す…。 座薬は菊座から…ry。
(---小一時間経過---)
済みません、今、結構アダルトな妄想してしまいました! 言葉に出来ない…です(笑) んごご。
発熱した…。
気を取り直して。
風邪対策にはビタミン!と思って、昨日蜜柑を買って来たらハズレでした…。
美味しい蜜柑が食べたーい!
皆様、風邪には気を付けて。 引いちゃった方お大事に。
拍手有難うございます!
先日は木枯らしが吹いて冷え込んで寒かったのに。
また気温上がって、昼間は暑い~。
私の住んでる地域には、なかなかヂアの季節がやって来ません。
過ごしやすくていいんだけど。
ヂアに出て来る空の色は、見事なまでの「日本の冬の空」。
青空で陽射しが出てるシーンなのに、ぴりっとした凍て付く寒さを感じる。
今年はまだ手袋使ってませんが。
手がかじかんで来るとつい、昨年も一昨年も、冬の海辺で赤池の侍が「寒いのは我慢出来るが、もろこしの…云々」と言いながら手に息かけてる、ヂアのワンシーンを思い出してごっこ遊びをしてしまったものよ(笑)
なんて事ないモブの侍が、この季節には私の中で、赤池の殿様を差し置いてレギュラーになっちゃう下克上(笑)
そして雪が降ると、ノースリーブで犬の散歩がしたくなる衝動に。
この呪いはまだ解けていないんだろうか。最近雪が降らないから、なかなか発動しないけど。
冬はヂアの季節。
なんとなくウキウキです。でも寒いし、年末年始は慌しいし、当分は秋のままでいいよ!
拍手有難うございます!
ありがたいありがたい~。
本日も独り言ぶつぶつ。
脈絡のない語りなので(いつもだけど)、スルーして下さい。
自分の中でのヂアが位置するカテゴリーを考えてみた。
BL?(嘘(笑))
“アクション”なんだろうなぁ。やっぱ…。
でもそれで片付けるには勿体ない程、ヂアはさらっと描かれた人間関係や個々のドラマが奥深い。
個人的に男同士の闘いを描いた作品は、ハードボイルドだと思ってるんですが。
じゃあハードボイルドって何?って訊かれたら、私にとっては、やなせ・た○し先生の「チリンのすず」って絵本なのですよ。あの絵本にはハードボイルドの原点があります。
(※内容知りたい方はウィキなどで確認して下さい※)
「チリンのすず」をハードボイルドとするなら、ヂアは違うんですよね…。
「運命に抗え」ってコピーを付けられた割に、運命感がさり気なさ過ぎる。
そう思うのはきっと先に述べたように、個人的なドラマがさらっと描かれているせいだと思います。
必要な最小限にまで肉を削ぎ落として、ずっしりと骨を魅せてるヂア。
見事なくらいに無駄がない。それなのにちゃんと深い部分が伝わって来る。
ヂアは名無しと羅狼の闘いが全てだと言っても良いかも知れない。
固唾を飲んで見守るだけで、その闘いから、名無しや羅狼、やこたろう、虎杖、他のキャラクター性は充分伝わって来る。
そういう意味ではヂアは、“アクション”なんだろうなぁ。
単純=ものすごく奥深い。
なんか急に「チリンのすず」が読み返したくなったので、ふとヂアのハードボイルド性について考えてみました。
含んでるとは思うのだけれど、何か違う。
…正直、良く分かりませんでした(苦笑)
読んで下さった方、独り言ぶつぶつ、ごめんなさ~い。
シュトヘル2巻、購読。
1巻のあとがき漫画を読んで、ドジっこ赤毛ちゃんを思い浮かべて萌え萌えしたのですが。
(2008.4.13の自分記事参照)
2巻のあとがき漫画読んだら、今度はヤンキー赤毛ちゃんを思い浮かべてまた萌えた(笑)
伊藤先生のあとがきはどうもツボって困る。
若気の至りで大暴れする赤毛ちゃん、可愛いよ~ん。
一匹狼にはまだなれず、族に属して一緒に馬バイク走らせてんの。
大渡の赤鬼とか恐れられるヤンキーに成り上がるんだけど、ヘッドが交代して、やりかたに着いていけず、そのうち虚しくなって脱退。
そして数年。
特攻ヤンキーを卒業して、赤毛を黒く染めてぷー太郎してる名無しと、金髪碧眼・ガクランのらろたんの因縁の対決。
これ、なんて男塾?(笑)
傷だけで充分威圧的なので、ファンションには拘らないヤンキー赤毛ちゃん。
無造作に伸びた髪も結んでるだけ。
コミュニケーションが下手なので世情に疎い。EXILEは辛うじて知ってる(笑)
インフル流行ってる理由でマスク着用(笑)
得物もチェーンとかじゃなくて木刀一本っすよ。
拍手いつも有難うございます~。
最近また、脳内赤毛ちゃん祭の最中でーす。
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