今週末は冷え込むらしいです。
私の住んでるとこ(亜熱帯)でも初雪降りそうだ…。
こういう時、温泉は魅力的だな~。
雪の降った後の露天風呂。雲の切れた冬の青闇に浮かぶ月。照らす灯り。
凍て付く空気に溶ける、湯気と吐く白い息。
湯の温かさに癒される、侍と剣士。
………萌えてまうやろ~っ!
たまらんシチュだよな~。けしからん、けしからん(笑)
裸を曝すことの出来る場所。裸で寛げる場所。
名無しの赤い髪や、体中に負った刀傷を知ることの出来る場所。
らろたんの身体に傷痕が無いのを知ることの出来る場所。
言葉は要らない場所。
あぁぁぁぁ~温泉、たまらんなぁ~!
現代パロでも温泉ネタは王道ですから。ついでに妄想。
商店街の福引で当てた、至福の1泊2日ペア温泉旅行に繰り出したらろたんななたん。
温泉上がりには浴衣着崩して、卓球の死闘を繰り広げ。
土産物屋で律儀に同僚の土産を買うらろたんの側で、試食の温泉饅頭を平らげる名無し。
部屋に帰ったら、軽く酒を交しつつ食事。
酒が抜けた頃、また温泉浸かって部屋に戻ったら、お約束で布団がくっつけて並べられてたらバンザイだ(笑)
(そりゃあ、らろたんと名無しがペアで泊まったら、宿の人もガチだと思うよな(笑))
無言で部屋の隅と隅に布団を離す名無しと、ちょっとがっかりするらろたん。
気拙いのでTVを付けたら、何故か「パンダコパンダ」をやってて真剣に見入る二人(笑)
観終わったら、どちらからともなく就寝。
(しかし翌朝、離れてる布団の距離が半分くらいになってたり?www)
結局は、同じ部屋に泊まったにも関わらず思い出作りもなく旅行から帰って来てしまう二人。
でも、名無しの安アパートに着いた途端に事に及ぶような気がするなー(笑)
何だろう、この貧乏性な妄想は!(笑)
温泉旅館行きたいっす。
そういや、「名無しの湯」ツアー(ヂア合宿)したいね!と前に話してたっけな。
でも「名無しの湯」=「秘境の湯」なので、誰も行きたがらなかったんだったわー(笑)
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