脳内は常春です

前回、穏やかならろなな妄想が上手くいかない…と書きましたが。
共に白髪になった老夫婦が、暖かい春の日差しを浴びて日向ぼっこしてるような想像をしようとすると、らろなな共に凶悪化してついつい殺し合いしちゃうってだけで。
エロ妄想は活発でーす。相変わらずです…ｗｗ
らろたんが乗っかって来ても、重くてついつい無意識に反転して自分から跨っちゃう名無しの姿が今脳内のは端っこにあるですよ？(笑)
そんな格好されたらついついらろたんは名無しのお尻を掴んで撫でちゃうんだろうけど、きっと固くて揉み心地悪いはず。観る分には最高の名無しのお尻だけど、揉むなら前！
痛みがある方が生きてる気がする…ってのは正しいけど、揉んでも揉まれても体感的・心情的に生きてる気がすると思うんだｗ　合体したら生死を通り越してしまいそうだから(笑)、前戯が最も生（性とも言う）を感じる頃合じゃないかと思うんだｗｗ
名無しは蘇生した時（我に返った時、済んだ後とも言う）ふと気付くと度々らろたんを跨いでるんで「？」ってなるかも知れない。
仔太郎と一緒に「となりのトトロ」観てて、トトロの上にメイが乗っかってるシーン観て「デジャブ？」とか思うかも知れない(笑)
でも名無しって、淫らな時の自分をちゃんと知ってんじゃないかと思うんだな。
そして仔太郎と一緒にご飯食べてる時とかに、ふと自分のそういったことを思い出しても平常でいられる気がする(笑)
らろたんの方が多分動揺するかも知れない。見た目はポーカーフェイスでわからないけど、胃腸が動揺によって刺激されて、名無しより大きくお腹が鳴ったりとかして(笑)

拍手有難うございます～。