ヂア観てるとホント名無しがカッコ良くて、心臓バクバクときめいて仕方無い!のです。
名無しはヒーロー(英雄に非ず)であって、ヒロインじゃないので。
だから腐女子の嗜む萌えシチュで名無しの矜持を汚したくないんだけどな~。<建前。
そう思いながら、昨日のように、BLテンプレに当て嵌めたラブラブらろなな。
あのような妄想が勢い余って止まらぬでござるよ~っ!<本音。
だってランラン♪楽しいンだもンもン♪ …ってどうにかして~~~(汗
まぁ、オフでは比較的固いもの書いてる(?)ので、こっちでは煩悩垂れ流してもいいかなぁ。今更だけど。
名無しのカッコ良さを追求したいのですが、たまたま今は乙(婆)女脳腐乱が酷く、BL嗜好が満々にかもされてている時期みたいです。馬鹿萌えが解禁してて済みません<魚川ヌーボー?
…と自分に言い訳(笑)
早く落ち着けばいいなぁ(苦笑)
らろななラブラブ話に盛り上がってたら、N尾さんの内の犬(トビ)が吠えると言うので、「ほほ、かかってらっしゃいよ」と上から目線で相手。
そしたら「犬はらろななを拒否ってます(笑) かかってこいやと言われても、残念ながらピクリとも動かないで寝てる感じです」と返された…。
きーぃ!悔しいーっ!おのれーっ!!
シカトされたら挑発されてますます発酵してまうやろ~!(笑)
なので。
懲りずに、時候ネタでサンタ名無しとお留守番らろたんを考えてしまった。
(ああ、今日も酷いネタだー!)
下らないので畳みます。(興味ある方のみ、右下クリック)
わわわっ。拍手いっぱい頂戴し、嬉しいです~!
流石に昨日は見捨てられるんじゃないかと思ったのに…。
甘やかして下さって有難うございます!嬉しいです~!
X'masらろなな
その年のクリスマス。
名無しは、このままでは年が越せないのでサンタのバイト(笑)
(剣鞘にふんどし再利用のエコ風呂敷ぶら下げて、馬で良い子にプレゼントを運んで回る(笑))
年越し蕎麦の配達なみに忙しい激務を終えて、疲れて帰路に着く名無し。
雪のちらつく深夜、白い息を吐きながら名無しの帰りを待ち伏せしているらろたん(笑)←禁煙家だから足許は散らかってない(笑)
らろうの姿を見つけて、表情を緩める名無し。
「…困ったな、図体の大きな子供がまだ残ってたか」
空になったプレゼント袋をひっくり返して苦笑する名無し。
「悪いが、たった今、最後の一つも配り終えたとこだ」
「お前ハ、いつも遅れテ来ル…」
大きな白い溜息を付きながら、顔を顰めるらろう。
「そんなに残念そうな顔するなよ」
無言で肩に手をかけるらろうを、名無しは軽く睨みつける。
「お前デ、イ…」
自分の胸に引き寄せ、顔を近づけるらろうの口に手を当てて制する名無し。
「…おい。言っとくが、俺はプレゼントの代わりにはならんぞ?」
「……」
待つ事の多いらろうは、実は心底で自分が待っていると確信しているだろう名無しの自惚れに気付いている。
それで居て意地悪く牽制するのに呆れて、
「ココにも、小ズルイ大きな子供ガ居るナ」
ぽんぽんと名無しの頭を軽く叩く。髪に舞い積もった雪がパラパラと落ちる。
「オイ子供。お前ハ、プレゼントを貰えたのカ?」
「知らないのか?貰えるのは夢を持っている子供だけなんだぜ」
「デハ、これはプレゼントではナイな」
冷えた名無しの頬を撫でて、ちゅーするらろたん。(…ぶはっww)
「……っ」
「オレもプレゼントは貰えナイ。…ダカラ、お前は何をオレにくれル?」
「やれやれ」
観念した表情で、
「…ヘトヘトなんだ。…優しくしろよ?」
名無し、了承(笑)
手を離して、らろうと唇を重ねる。(…ぶははっっ!www)
疲れてても名無しタフだから、朝まで燃えても平気平気。
昼前に起きて、らろたんが買って来てほったらかして置いた温いケーキを二人で食べるってのもいいな♪(笑)
もう、何なんだろうか、これ…。
現代ネタだけど、時代設定はオフィシャルで。名無し、ノースリーブの着物にサンタ帽だけ被ってんの。
クリスマスはラブネタの宝庫だな~。楽しかれ♪
サンタさん、俺なんかにもプレゼントくれるのかなぁ・・・とささやかに期待しつつ眠りに付いたまだ子供の名無し(赤毛ちゃん)を、マントに包んで馬で攫っていく、らろサンタ。それもいい(笑)
クリスマス妄想はまだ続きそうな感じです。
つか、甘々でエロいらろなな書きたいなー。えっちぃらろなな書きたいなー。欲望活性化中。
しかし、文が下手なせいか、尚更笑えるなー(笑)
おかしいな、脳内ではもっと良い感じなのにー。精進あるのみだ。
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