あぁ~。昨日はせっかく雛祭だったのにブログ書けなかった~。
まぁ女の子のお祭だから男汁満潮のヂアには程遠いイベントでしたけど。
どうせらろたんが、綺麗な雛飾りでも眺めながら名無しと仲良く甘酒飲みたいなーとか思ってるだけで、名無しは寒の戻りの冷たい北風にらろたんに斬られた耳たぶがジンジン痛んで、らろたんをヒトゴロシノメで睨んだりしてると思う…(笑)<耳の日だからw
なんで機嫌が悪いのか察する事が出来ないらろたんは、「???」と気にしながら、雛あられを一人モグモグ。(口にしたら意外に美味くて、無表情でパクパク食べてそうw らろたん、甘いもの嫌いじゃないわよね?w)
名無しは雛祭りに興味無さそうだし、らろたん的にはなんだか空しいイベントにしかならなさそうなので、らろたんを流し雛にして今年の雛祭り妄想は終了しますw
桃の節句。でもうちの近所はまだ桃が咲いてません。
先日、梅を見て来ましたよ。(大阪天満宮は300本の梅が…と書いてあったのに30本くらいしか見当たらなかったのはどうしてか。責任者はどこか)
一本の木に紅白の花が咲く紅白梅。名無しが見たらどう思うのかと想像したけど、多分名無しは何も感じやしないんじゃないかな…と。
花を見たら綺麗だと思うだろうけど、二つの色が一樹に共存してる意味なんて考えたりしないだろうな。
名無しはリアリストな気がするもんで。一時期はペシミストでもあっただろうし。つーか名無しは想像力に欠けてるっぽい気がしてならないよ…ww
馬を走らせて空を飛んでるような気分になったりとか、痛みで生きてることを実感するとか、体感的な部分で擬似想像したり認知したりするところがね、何だかリアリストっぽい気がするの。そして、死を選ばずに無気力に生きてるところがまさに、名無しはリアリストだなぁと思うのでした。そりゃ、悪夢しか見れないよなぁ。
らろたんはロマンチストだよね。夢を追い求めてるからね!(笑)綺麗な花を見たら俳句とか詩とか認めそうなタイプだよね!(笑)
らろたんは名無しと逆で、思った事をまんま口に出したり、衝動的行動は正直過ぎるんだけど。考えてる事は理想が多いもんなー(笑)
らろたんがロマンチストじゃなかったら、名無しは早々に殺されてた。
名無し、何故自分がらろたんに勝ったのか解ってんのかな?多分お宝が役に立ってラッキー!くらいにしか思ってないだろうなぁ(笑) そんな二人だから闘えたのよ~。
…うーん。こんなふうに名無しを淡白扱いしてるから、イチャイチャしたのが書けないんだろうか。(いや、単に下手だからだけど)
ラブラブで恥ずかしいくらいのらろななが書きたいなー!と桃の節句(ピンクの節句)に思ったのに!まず名無しをなんとか解してやらなくちゃな。難しい…。でもらろたんはまんまだから、楽だ(笑)
拍手有難うございます!
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