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こちらは魚川魚海の、スト〇ンヂア限定ブログです。 全てにおいてオフィシャルとは一切関係ございません。 ※腐女子・同人対象。ネタバレ、18禁発言有り!ご注意下さい※
Posted by - 2024.11.29,Fri
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Posted by 魚川魚海 - 2009.09.25,Fri

ヂアのイメージカラー。
私が思い浮かべる色は「赤」なんだけど。
これは血の色では無いんだなー。
実は、ヂアから血はあまり想像しません。
刀で斬ることを見せる作品だし、ヂアのこと、人がいっぱい死ぬ残虐なアニメと紹介する人も多いけど。
なんでだか、私はあまりヂアの作中で流れる血をリアリティに捕らえることが出来ないです。
んで、そこがヂアの凄いとこなんじゃないか、とも思ったりしてる訳で。

「赤」は名無しのイメージ。
赤毛ちゃんのイメージは「朱」。

ゴーストが囁くんです(笑)
どこから沸いた色なんだろう。 眼の色でも無いんだよな。
自分でもはっきり分からないので自分の脳に訊ねてみたいっす。
ダイブ!ぶくぶく…。
 

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Posted by 魚川魚海 - 2009.09.24,Thu
連休中、遊びに出掛けてハッスルし過ぎました。身体クタクタです~。
帰って来てバタンキューして一日動けなかった。疲れたよー。
足が浮腫んで、筋肉痛です。うう、辛いよー。
ヨコセ、クスリ、イタミヲナクス! マジでプリーズ!!

しかしまぁ。名無しのあの体力は一体何なのですか。
パワーの源は何なのですか。
浪人では無くて、実は忍者なのですか。
それとも実は大渡で改造されたメカなのですか。
元々は某国から難破船に積んで運ばれた最強兵器なのですか。
それとも単にあれは「名無し」と言う、キュートでタフないきものなのかも知れない。
((((o゚▽゚)o))) ドキドキ♪

魚とドロっとしたお粥を動力に、雪の中を犬のスピードに合わせて山駆け上って下れる名無しの体力。
1000分の1で良いので分けて欲しいです。
魚川はあまりにも体力無さ過ぎる…。クスリ、チョーダイ。
あ、ヂア観たら元気になるかも…!<あながち。
Posted by 魚川魚海 - 2009.09.19,Sat

中国ではお月見に月餅を食べるんですね。
そうなのか。
…って、だから月餅って言うのか。…今更気付いた。おい。
日本ではお団子。ススキとあのピラミッド積みした白くて丸い団子が月見デフォルト。
中秋の名月を仰ぎながら、らろたんは月餅を、名無しはお団子を頬張って和んでたらいいな。
甘いものから、夜が更けたら辛口の酒に変わってそうだけど。
お互い、月の模様が何に見えるかぼそっと語り合ってたりで、穏やかに秋の夜長を楽しんでくれたらいい。
たまにはまったりとした雰囲気のらろななを考えると癒されるなぁ。♪♪♪
でも、お月見してる場所がドリーん家の縁側をイメージしてしまうのは何故かしら。
風午が物思いに耽ってた縁側でも良いじゃないか(笑)
団子と月餅持参で、どっか月が良く見えるススキが原に遠出しても良いぞ。
月の魔力であれこれどーなっちゃっても知らないけど(笑) 
夜明け。薄明の頃、白い月が浮かんだ空の下で、一緒に寝てたらいいんだぞ、と。…いひひ。
お互いの口もとに、あんこが付いてても可愛いけどね。<舐めあっててもいいんだぞ、と。…いひひ。
今年のお月見は、中華風に月餅食べようと思いまーす。

拍手戴いて嬉しいです! お月見と同じくらいの癒し効果です。
コメントも頂戴し、有難うございました~。
Rさま
ラシードさん、こんにちは。
徒然なる独り言を読んで下さって有難うございました。
名無しと羅狼が、互いの剣で斬りあい、互いに自身の刃に殺されると言う演出が、
ヂアの作品においてもの凄く重要性があると思うんですよ。
名無しは自身が血に染めた刀に斬られてようやく死ぬこと(リセット)が出来たけれど、
同時に仔太郎を守った報酬が名無しを救ってくれたからこそ、笑顔を浮かべることが
出来たんじゃないかなー、とか思ってます。

Posted by 魚川魚海 - 2009.09.18,Fri
HPのゲージが限りなくゼロに近いのに、なかなか死なない人って居ますよね。
百鸞さまとか…。
百鸞さまはクスリのせい(or ギリギリで生かして苦痛を与えるらろたんのイケズのせい)だと思いますが、苦痛を伴ってるのにいつまでも生命の蝋燭が消えないのは辛い。
名無しなんかは、まさにこの不幸体質の代表取締役。
体の傷痕から察するに相当の致命傷を幾度か食らってそうなんですが、一度も死んでない。<普通は一度しか死ねませんけど。
名無しの生に対する執着が凄いんだと思いますが、あれだけ致命傷に近い怪我ばかりしてたら「いっそ殺して~、優しく殺して~」と鷹の爪団の総統のような弱音を吐くこともあったかと。
ラストシーン。存命するにしても死ぬにしても、名無しの走馬灯は上映時間が6時間くらいありそうです。
一瞬で終らない走馬灯観賞は、多分もの凄く辛いんじゃないかと思います。
「痛みある方が生きてる気がする」
名無しにしか言えない台詞だとしみじみ実感。
それに比べてらろたんは、潔く早々に昇天。
らろたん、ある意味本当に幸せな人ですよ。名無し、ちょっとムカついたかも。

「秘密結社・鷹の爪」をご存知ない方は、TOHOシネマ系列で映画をご覧になる際、上映前の劇場案内からちゃんと観賞するがいいですよ。
そんな面倒なことしなくても検索したら簡単にキャッチ出来るけどな(笑)
Posted by 魚川魚海 - 2009.09.16,Wed

先日「化物語」観てたらモチーフに使われてたので思い出した、ジェイコブズの「猿の手」。
有名なのでネタバレ配慮は無くても良いんじゃないかな~と思うんですが、どんなんだったっけ?と思う人の為にあらすじ反転しておきます。

とある夫婦が3つの願いを叶えてくれる猿の手を入手。家のローンの残金が欲しいと願う。その翌日一人息子が事故で死んでしまう。見舞金としてローン残額と同じ金額が夫妻に支払われる。
悲しみ嘆いた夫婦は「死んだ息子を返してくれ」と猿の手に願う。  その夜、家の戸を激しくノックする音が…。喜んでドアを開けようとする夫人を、不吉な気配を感じた夫は引き止め、猿の手に最後のお願いをする。ノックの音はピタリと途絶える。夫妻の手元にはローンを返すお金だけが残った。

何となく。
名無しにとって“猿の手”=“刀”だったんじゃないかと思っちゃった。
猿の手じゃなくて、名無しの場合は鬼の手かな。
強さと居場所を求めて、人を斬って刀に血を吸わせて。その結果若君の首を刎ねる結果になって逃げ出しちゃった可哀想な赤鬼。
刀を封印して、もう願いを叶えようとはせずに彷徨って、ようやく自ら意を決して戒めを解く時がやって来て。
こたろーを守る代償が何だったのか。
らろたんと対峙して、人殺しの自分に戻ってしまう事だったかも知れないし、
初めて“斬る”事が出来たことかも知れない。
名無しにとって再び鬼になる事が自分への救いになるなら、それはやはりある意味悲劇的な結末。
でも。
猿の手じゃなくて鬼の手だから。パンドラの匣のようなもので、手元に残るのが虚しい希望じゃなくてささやかな満足だったら、ちょっと良い話。

近頃(も)、あれこれ振り返って名無しの事を考えてるんですが。
どうにもうまく掴み切れず、迷走中。 ε-(ーдー)ハァ
独り善がりな事ばっかり語ってて済みませんです。
まぁ、いつもの事ですが!(苦笑)

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