(こたろーにとって名無しはヒーローになったかも知れないけど、名無しは自分の蟠りを清算する為に助けに駆けつけた部分が大きいし)
夫々が己の欲望に忠実であり、自分の思いや信念に基づいて行動してる。
だからみんなキャラが立ってる。
「無皇刃譚」
本当に、凄く良いタイトルだな~。
今年は、義に厚い愛の兜の人が活躍されましたが。
義に薄いらろたんは、本当に己の為だけに生きてるって感じですごくいい(笑)
名無しが唯一、義に近い感情を抱いていたものを、自身の手で壊さなければならなかったのもいい。
対照的なのに、らろうと名無しは、「同等」でしかないところが好き。
自己中ならろたんが、人生初のあれこれを味わってる妄想が止まりません…。
誰かの存在が、大きく自分の中に入り込んで来たのは初めてで戸惑ってるらろたん。<それが初恋というものよ、らろたん。
色んなしがらみが外れて、ようやく軽くなった体に覆い被さって来たらろたんを、気付いたら受け止めてた名無し。
らろたんが大人だったり、名無しが大人だったり。色んなパターンが想像出来て楽しいな。
(9割、らろたんが子供だけど(笑))
拍手でラブラブ好きだとおっしゃって下さった方、有難うございます~♪
わーい!
今後もラブラブらろななを垂れ流すかと思いますが、お付き合い戴けたら嬉しいです。(^▽^)
ヂア観てるとホント名無しがカッコ良くて、心臓バクバクときめいて仕方無い!のです。
名無しはヒーロー(英雄に非ず)であって、ヒロインじゃないので。
だから腐女子の嗜む萌えシチュで名無しの矜持を汚したくないんだけどな~。<建前。
そう思いながら、昨日のように、BLテンプレに当て嵌めたラブラブらろなな。
あのような妄想が勢い余って止まらぬでござるよ~っ!<本音。
だってランラン♪楽しいンだもンもン♪ …ってどうにかして~~~(汗
まぁ、オフでは比較的固いもの書いてる(?)ので、こっちでは煩悩垂れ流してもいいかなぁ。今更だけど。
名無しのカッコ良さを追求したいのですが、たまたま今は乙(婆)女脳腐乱が酷く、BL嗜好が満々にかもされてている時期みたいです。馬鹿萌えが解禁してて済みません<魚川ヌーボー?
…と自分に言い訳(笑)
早く落ち着けばいいなぁ(苦笑)
らろななラブラブ話に盛り上がってたら、N尾さんの内の犬(トビ)が吠えると言うので、「ほほ、かかってらっしゃいよ」と上から目線で相手。
そしたら「犬はらろななを拒否ってます(笑) かかってこいやと言われても、残念ながらピクリとも動かないで寝てる感じです」と返された…。
きーぃ!悔しいーっ!おのれーっ!!
シカトされたら挑発されてますます発酵してまうやろ~!(笑)
なので。
懲りずに、時候ネタでサンタ名無しとお留守番らろたんを考えてしまった。
(ああ、今日も酷いネタだー!)
下らないので畳みます。(興味ある方のみ、右下クリック)
わわわっ。拍手いっぱい頂戴し、嬉しいです~!
流石に昨日は見捨てられるんじゃないかと思ったのに…。
甘やかして下さって有難うございます!嬉しいです~!
猪突猛進(笑!)ならろたんも良いけど、本日はちょっと控え目ならろたんを妄想したら、もの凄くBL風味が増幅した(笑) 要注意!
~ラブラブ妄想劇場~
そういう関係(肉体の合意一線越え)になっても怒らない・逃げない名無し。
単に名無しもどうリアクションしていいか分からず、今までと態度を変えないだけなんだけど、らろたんの方は結構動揺してる(笑)<そりゃ、手を出した方だから。でも顔には出さない。
何事も無かったかのように振舞う名無しの様子に、少々不安や焦燥を感じながら、自分も平穏を装うらろたん。
その様子に名無しも少なからず同じような思いをしてたり。<でも顔には出さない(笑) 意地っ張り夫婦?(笑)
でも、ちょっとしたきっかけで停滞していた関係が再び前進。
こういう時にぴったりな演出は、やはり定番「雨に濡れる」!(笑) これしかない!(笑)
雨に濡れながら唇を重ねたり(…うぷっww)したら、お互いにその気になるのがお約束。
抱き締めた体をもっと強く抱いてそのまま勢いに任せて押し倒そうとするらろうを制する名無し。
背を向けてねぐらに戻る名無しを見送るらろたん(…ぶはっww)
空を仰ぐと雨の強さが増したような気がして、無言で自分も後を追う。(ここで逃げ出す程、子供ではないのよ)
先に屋内に帰った名無しは、火の側で雨に濡れた着物を脱いでいる最中。
その様子を入り口に突っ立って眺めているらろう。
(火に照らされる赤い髪とか見てんのよ、きっと)
濡れた髪を掻き揚げて、鋭い視線をらろうに向ける名無し。
「そんなところに突っ立ってないで、こっちに来い」
自分もびしょ濡れだった事に改めて気付いて、無言で火の側に寄るらろう。名無しの視線は鋭いまま。
先ほど、成り行きで唇を重ねた時は、安堵した柔らかな表情を見せていた名無しに睨み付けられ、どうしたものか困惑してしまう。
ちらりとこちらを見ては視線を反らすらろうに苛つく名無し。口の端を曲げて一息つくと、
「…あのな、俺もいっぱいいっぱいなんだ」
その言葉にようやく感情を面にしたらろうの胸元を掴み、
「手間掛けさせるな」
濡れた衣類を乱暴に脱がせようとする名無し。
「脱げよ、早く」
名無しにリードされた事に気付いて、慌てて名無しの体を抱き締めるらろたん。
後は勢いに任せて押せ押せ!(笑)
(どうやら奥さんは野外の気分では無くで、火の側で温かくなる事をしたかったようです(笑) )
そして気を良くしたらろたんが、次の機会には獣になって覆い被さったら、蹴られてぶん殴られるオチ☆
名無しの気持ちを察するのは超難しいと悟る、控え目らろたんなのでした(笑)
ぎゃはははははーっ!
わぁ、なんだこりゃ! 脳内では結構良い感じだったのに、ト書きにすると超笑える!爆笑!
こっ恥ずかしい! こりゃたまらん! けどこういう古典的ラブラブも基本大好きだー(笑)
失礼しましした~(汗
わぁぁい、拍手いっぱい有難うございます!
見捨てられてないので嬉しいです~。ハオ!ハオ!
>N尾さん
只今、原稿まっ最中ですね。頑張って乗り越えて下さい!応援してる!
ほほほ、ここんとこ思いっきりらろななラブラブ話を語ってるので、N尾さんの内なる犬が吠え捲ってますかー。
望むとこですよ、かかってらっしゃい!(笑)
なんだからろなな熱が上昇しちゃったの。何、これ、新型インフル?(笑)
水辰と風午の相手をする様が、らろうが見た初めての名無しの戦い振りなんだけど。
初めて会った時に直感で名無しの力を見抜いたものの、流石に名無しがあんなに滅茶苦茶な戦い方をするとはらろうも意外だったんじゃないかと。
基本も何もなく、本能で避けて本能で噛み付く、身を守る為の名無しの戦いっぷり。
自分とはある意味真逆な戦い方をする名無しが、剣を握って攻めの本能を剥き出し己に向けて来たら…と確信したら。
きっとらろうは身震いする程に恍惚したんじゃないかと思う。
ポーカーフェイスだから、まだ名無しと目を合わせていないその時には、らろたんまだ表情穏やかで。それが百鸞に見せた最高の笑顔になっちゃったんじゃないかしら(笑)
そして名無しと対峙して、名無しが望み通り剣を構えてくれちゃったもんだから。そこでらろたんの理性は潰えて、あの究極愉快な笑顔になっちゃったに違いないわ~(笑)
何か色んなパターンやシチュを楽しんでるので意見ころころ変わっちゃいますが。
ヂアを見返す度に、時たま凄く名無しがストイックに思える事もありまして。<たまに、なんだ…(笑)
あの時代に男経験があるのは背徳的な事じゃないと思うので、名無しは男で性初経験をしたってのはベースにあるんですけど。
まぁ普通に女しか経験なく、誰かと触れ合うのを遠慮して枯れつつある名無しバージョンてのも考えてみたり。
青年期もかなり過ごしたあの齢で、しかも枯れかけている頃に、いきなりらろたん相手に身体が反応するのもあんまりかしら…と思いつつ、そのアダルトエロシチュに凄く萌えてしまった!(笑)
色んなものを受け入れて捨てて汚れて生きて来た名無しが、ここに来て枯れる寸前で初々しいのって萌える!(笑)
らろたんにとって、名無しが初恋ってのもいい!(笑)
はふぅー。日々の妄想が飽きません!(笑)
ヂア毎日(部分だけど)見返してて、まったく飽きないのも相変わらず。
不思議。毎日、妄想が尽きまじ。
拍手有難うございます!
嬉しいです~!
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